ファインティングニモ＆ドリー/水槽レンタルと熱帯魚管理メンテナンスの株式会社ハンズ

アカデミー賞では長編アニメ賞を受賞し、
興行収入も約９億２０００万ドルと歴代のアニメーション作品のなかでも
上位の成績を誇る大ヒット作品だそうです。

ところが、その頃１０才の男の子は、なんと今では２３歳の厄男で！
何と！うちの平成生まれのスタッフは薄ら覚えらしい！のです。
海水魚の水槽を取り扱う会社の社員としては如何なものか？

しかし、またもや海水魚ブームの予感が…。

その続編となる『ファインディング・ドリー』が
米で2016.6.17公開される予定となったのです！

監督は同じく、
アンドリュー・スタントン監督
だそうです。

『ファインディング・ニモ』では、ダイバーにさらわれてしまったニモを
父のマーリンとナンヨウハギのドリーが探し出す旅を描いていましたが、
続編ではカリフォルニアの海岸が舞台となるようです。

久しぶりにＤＶＤを見たんですけど、忘れているものですね・・・！

『ファインディング・ドリー』の具体的な内容は判らないのですが、
今度はドリーが行方不明になってしまうようです。

ファンの心を掴むのが上手いディズニーとピクサーだけに、
今回も期待が高まります！


『ファインティングドリー』

Finding Dory - Official US Teaser Trailer
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